var imgList = new Array();
var winThumb;
var vartextdata;
var currentindex = 1;
var secImglist = new Array();

function initStory(){

  imgList[0] = new imgData( "imgList[0]", "../images/nippon/takao/takao1_01.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_01.jpg", "高尾登山電鉄 ケーブルカー 高尾山駅前広場", "n_takao_pic.html" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_02.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_02.jpg", "1号路 東京開運講 永光祈念枡壱百円碑（推定）" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_03.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_03.jpg", "浄心門" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_04.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_04.jpg", "薬王院 参道" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_05.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_05.jpg", "薬王院 参道 女坂" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_06.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_06.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_07.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_07.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_08.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_08.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_09.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_09.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_10.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_10.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_11.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_11.jpg", "高尾山百観音お砂踏霊場" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_12.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_12.jpg", "薬王院" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_13.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_13.jpg", "薬王院" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_14.jpg", 480, 640, "../images/nippon/takao/stakao1_14.jpg", "薬王院" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_15.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_15.jpg", "薬王院" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_16.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_16.jpg", "薬王院 参道" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_17.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_17.jpg", "薬王院 参道" );
  imgList[0].addImg( "../images/nippon/takao/takao1_18.jpg", 640, 480, "../images/nippon/takao/stakao1_18.jpg", "高尾登山電鉄 清滝駅・高尾山口駅間" );

  vartextdata = new displayText( "imgexp1" );
  vartextdata.addData( "山", 
                       "前回、高尾山へ来たのは、４年前の桜の時期であった。\n\n" +
                       "「登頂回数は１００回以上である」\n" +
                     　"回数を確認する方法はどこにもありはしなかったわけで、" +
                       "ただ毎週通った期間もあったという思い出もあり、" +
                       "生を受け初めて登ったときまでの期間と、４年前に怪我をしてからの空白とを、" +
                       "今の年齢にある隙間に接ぎ当てるとすると、かるく３０回は超えることは確実であろう。\n" +
                       "「そんなに少ないはずはない」\n" +
                       "３０回以上４０、５０回以下というのが妥当な数値であろうか。\n" +
                       "もしかすると、実際に数える手段があったとするともしかすると６０、７０回ぐらいには達している可能性を必ずしも否定はできないであるような気がしないわけではなく、それぐらいの数が今の自分の感触を伝えるに適当であろう。\n" +
                       "ただ、何をもって切りのよい、とする概念が飲み込めてはいないが、" +
                       "ともかくも、ここでこの切りのよさそうな１００、という数値を当てはめると、" +
                       "自分のこの思いに一致し満足できるものであり、より周りへの説得力が増すような気がする。\n" +
                       "ここでは、１００回と宣言するとしておこう。\n\n\n" +
                       "そのあいまいな回数を伝える相手－妻の手には４枚の京王線の乗車券があった。\n" +
                       "隣人から頂いたもので、株式保有者か誰かに渡されるものであるらしかった。\n" +
                    　 "京王線内であればどこまでも行くことができるものであったが、" +
                       "有効期限が５月３１日と記載されていた。\n\n\n" +
                       "さて、それを破棄する理由を見つけるよりも、利用する方法を考えてみようか。\n\n\n" +
                       "普段の生活のなか、道すがらで目にする草花を見て妻より発せられる、" +
                       "これは体に良いであるとか、どのように育てればよい、という類の言動を考えるに、" +
                       "彼女の自然を体に心に受容するという術は、" +
                       "ゼロの私が何回掛け算を行ったところで無意味であり、" +
                       "身近に見つかりそうなところで家庭菜園を趣味とし、" +
                     　"程度はともかくとして自然との何かしらの闘争を繰り広げている人間を見つけて、" +
                       "彼を仲間に加えて足し算を行わない限り太刀打ちのできない領域に達しているようである。\n\n" +
                       "そして、今ここで傾斜道を登り、そしてまた降るという行為に対して喜種存在の有無・ " +
                       "必要十分条件を見出すことの難解さを評し、また、自分は平野地での育ちだからそのあたりの思いは違うのかもね、" +
                       "と客観的に語る妻は概して合理的であり、" +
                     　"ただの何となくだが強いという思いの私には、論理的反論はまるで持ち得なかったわけであるが、\n" +
                       "「乗車券は無駄にする必要はないので天気のいい週末の日に、" +
                       "もし、そこについてあなたの気分が上向くこともあるかもしれないし、そうしたら試しに歩いてみようか」、\n" +
                       "と半ば強引に、ただの自分の思い出の地へと向かうことを約束させていた。\n\n\n" +
                       "土・日ともに雨天の予報である。\n\n" +
                       "そして、有効期限は３１日の日曜日である。\n" +
                       "降水確率を見ると、どうやらその最終日である日曜日の方が無難であるようだ。\n" +
                       "明日は早く起きる必要はない。\n\n\n" +
                       "土曜日に朝昼兼用食事として私が担当であるラーメンを準備していると、" +
                       "妻に友達からの電話があった。\n" +
                       "海外に住むその友達の母親が亡くなったということで、" +
                       "それは葬儀なのか何なのかは自分にはまるで分からなかったが、" +
                       "ともかく、明日は、その失礼さをおくびにも出さないようにしつつ都心に位置するモスクで行われる何かに参列することとなった。\n\n\n" +
                   　  "「それでは、明日の予定はどうしようか？」\n" +
                       "と考える余地は彼女にはなかったようである。\n\n" +
                       "朝にはざあざあと降り注いでいた雨も今は止んでおり、" +
                       "曇り空で今にも降り出しそうな陰気ではありはするものの、" +
                       "山を歩くという概念も観念も持ち得ない妻にとっては、" +
                       "逆に太陽がカンカンに照り盛っているよりも涼しい方がむしろ心地よく、" +
                       "自然をより満喫したければ、雨の中、レインコートさえ着てしまえば手も自由となり陽気よいわけで、" +
                       "その道の限界地へと赴く権利を有効に行使することが道理であることを付け加えると、" +
                   　  "彼女には山へと向かわない理由はなく、必然的に高尾山へと出発することとなった。\n\n\n" +
                       "ミシュランで三ツ星と格付けされた高尾山には、" +
                       "私にはホテル・レストランに貼り付けられた星とどのような違いがあるのかは分からないが、" +
                       "ともかくも、出発前に同居する母親より、" +
                       "そのために、以前に増して満員電車内のごとく人が群がるようになった、" +
                       "という話しを聞いていたため、" +
                       "逆にこのような天候は都合がよいのかもしれないと少しばかり明るい気分になった。\n\n" +
                   　  "しかしながら、「観光客がいるわけがない」という所期は外れて、" +
                       "雨天の渋谷・新宿にはまるでかなわないであろうが、" +
                       "高尾山口駅へと着くと、リュックを背負った人が山より駅へ、" +
                       "また今から山へと進もうとする家族が、カップルが散見された。\n" +
                       "いくら店員が奥へと閉じこもっていようが、" +
                       "どこもかしこも開いているケーブルカー駅までの道すがらにある土産物屋は、" +
                       "今日のこの一日が全くもって無駄に終わりを迎えた、" +
                       "という結果に必ず陥る、ということではないように思われた。\n\n" +
                   　  "ケーブルカーを降りると、薄霧のなか、以前と変わらないであろうぽっかりと揺らめく緑の曲線が浮かび、今までケーブルカーに乗ったことがほとんどないためか、何がその誘因かは分からないが、絶対に見たことがあるが、見たことがないような道が伸びていた。\n\n" +
                       "そのケーブルカー駅から山頂へ向かう道の途中までは舗装された広いコンクリート道が伸びており、その切れ目より先は、はっきりとした記憶もないわりには、ただ漠然と、何とか進めそうな思いに駆られてはいたが、少しばかり目の前に映像の一部が現れるその道の最後にあるはずの頂への階段を乗り越えられるかどうかという見通しは立ちはしなかった。\n" +
                       "しかしながら、もともと冒険心を沸き立たせるような道ではまるでない、と長年に渡り、この眼で見てきたその曖昧な記憶を何かの因縁として、ほんの少しの挑戦を最後に試みることとなるが、それがゆえに、まずは試してみるにはいい場所であろうと、選んで訪れたルートであった。\n\n" +
                       "昼過ぎに家を離れ、時間がまるでなかったためではあるが、行き着いたのは山頂まではまだ３０分はあるであろう天狗様の住む薬王院の一領域までであった。\n" +
                       "ただ今まで無視していただけなのか、そこまでの道すがら、新しく設置されたのか、一つ一つの存在する意義はまるで自分には分かってはいないわけでもなく、一部を除きまるで自分の記憶にはなかったが、まるで、そこら中に昔からそこに存在したがごとくに地蔵が山積し、また、あるところには、硫黄島戦没者の慰霊碑が立っていた。\n" +
                       "以前からであったと思われる街灯に加え、伝統的な味を浮き出させるようなほのかな灯りも整備され、ほとんどが今は点灯してはいなかったが、何かの行事の時にはそこらこちらで華麗な光景が蒔絵文様がごとく展開するのであろうか。\n" +
                       "どのような由来であるのか、それがどのような意味を持つのか。\n" +
                       "ともかくも、今・未来への本意、希望の塊根が、灯火が照らし出すのを肯定するがごとく、いつの日も眼の当たる場所に標記されていた。\n\n"
                     );

secImglist[0] = new sectData( "../images/nippon/takao/takao1.jpg" ,"高尾山薬王院参道　「てふてふの飛んで高尾の詣で道」 行史" );

}

initStory();

function showSn( index ){
  
  //vartextdata.showTitle( index );
  //current_page = index;
  //imgList[index].showTn( "picmenu", "#AA9773" );
  vartextdata.changeText( index );
  showSectimg( index );
  //imgList[index].showImg( 0 );
}

function showSectimg( index ){
  eval( 'document.topimg.src="' + secImglist[index].sectfile + '"' );
  if( document.getElementById( "addinfo" ) != undefined ){
    document.all["addinfo"].innerHTML = secImglist[index].sectplace;
  }
}

function closeWindow(){
  if( winThumb != undefined || winThumb.closed == false ){
    winThumb.close();
  }
}

function setSection( index ){

  eval( 'document.index' + currentindex + 'img.src="../images/index' + currentindex + '.gif"' );
  eval( 'document.index' + index + 'img.src="../images/index' + index + 's.gif"' );
  showSectimg( index - 1 );
  vartextdata.changeText( index-1 );
}

function changeSection( windownumber, index ){
  
  if( windownumber == 0 ){
    if( index != currentindex ){
      setSection( index );
    }
  }
  else{
    imgList[index-1].showTn( "picmenu", "#AA9773" );
  }
  currentindex = index;
}

